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 ロジクール X-530のレヴー

ようやくエアコンが直った。


まぁ賃貸アパートな俺なので、当然オカネは大家さんが負担することとなる。部屋の一部って扱いだからな。
今回は修理って言うか新品と交換だったので大家さんにはちっと悪いことした感もあるが、ようやくリモコンのエアコンになったのでやっぱ悪いことしてない(変な日本語)。



てなわけでそんな電気屋のあんちゃんに触発されて購入した5.1chスピーカーX-530であるが、なんとこの製品、

6.02×10^23個もの出力ユニットが付属。


アボガドロ数?ていうかスピーカーを数える単位はmolではないし
最初から5.1って言ってしまってるので間違い。
そうッ、正解は5100cc!!しかも2サイクル単気筒
もうスゲェぞ。5リッターものデカいシリンダーが1つドカンと配置されている。Dodge Viperも真っ青。
しかし2サイクルエンジンなのでエンジンオイルを燃料に混合させねばならず、ガソリンを計量容器に取り置きしておく間にレナがそいつで小学校に立てこもったりするので注意が必要。ていうかそれは罪滅し編なうえ俺自身祭囃し編があんま進んでないのでもうダメだ。あとレナと聞いてひぐらしではなくFFVを思い浮かべてしまった人はとりあえずFFVアドバンスを買うといいよ!




まぁそんなこんなでX-530なのであるが、小さめのスピーカー×5とサブウーファー1つで構成され、その割に値段は1万円を切るという一見悪かれ安かれな製品に思える。
店頭に並ぶ他の5.1chスピーカーシステムは4万とかがザラだからな。

が、このジャンルに関して一つ混同されがちなことがある。
それはデコーダの配備位置。つまり、デコーダが音源側にあるかスピーカ(アンプ)側にあるか、だ。

※ 5.1ch、6.1ch、7.1chといったマルチチャンネル規格、まぁAC3(Dolby digital)やDTSなんかでのデータの流れについてちょっと。


まず、なにはともあれ再生ソフトがデータソース側にあるマルチ音声データを取り出すってことが行われる。
当然これは生のままだと他のデジタルメディア同様単なる大量のバイナリに過ぎないので、人の耳に聞こえる音声波形にするためにはデータをアナログに変換する必要がある。

この変換ロジックが実装されているユニットがデコーダなわけだが、安いプレイヤなんかは2ch分しか波形として取り出せない回路しか載ってなかったりする。
ほら、PS2なんかは本体から直接取り出す音声ピンジャックがLRの二つしかないだろ?


このタイプのプレイヤは、自身のデコーダはへちょいもののとりあえずメディアからの生バイナリをそのまま出力する端子も付けておいて、外部にデコード自体を委託出来るようにしてある訳だ。
これがOptical(光)端子やSPD/IF。


これだと、プレイヤ側で対応してない音声方式も外部デコーダがあればデクリプト出来ることになる。
んで大抵はここを受け持つのがAVアンプってヤツであり、
音声デコードと増幅、各スピーカへの分配をハードウェア的に一気にやってしまうわけ。


というわけで、家電としてのDVDサラウンドシステムではデコーダは大抵アンプに実装されてきた。
(これは俺が初めてAC3に出会った高校生の頃からそうだった)

が、最近の外付けサラウンドスピーカは独立したアンプユニットを持っており(サブウーファユニットに載ってるものが大半)、
そこにデコーダも載せてしまえ、ってのがその高めのスピーカシステムなわけだ。

つまりまぁ値段が一回り違うスピーカにはデコーダの値段が含まれている。その代わり安プレイヤしか持ってなくてもそのプレイヤにOpticalが付いてれば5.1chが楽しめるってわけだ。


話が戻ってきた。つまりX-530はまずデコーダが載ってないせいで安い。
コネクタも普通のピンジャック×3での接続になってて(=PS2と5.1chとして接続したりできない)、純粋にスピーカー(とアンプ)だけの製品なわけ。と考えるとまぁ中堅レベルの値段だと思わないか?


前提としてデコーダが別途必要なのとアンプ出力自体はそんなにデカくないってのがあるんだが、そもそもそんな大音量OKな部屋に住んでない俺には問題なし。デコーダもS/Bに載っておる。

てぇか、こういうスピーカを自分で持ったのこれが初めてなんだが
サブウーファってのはそもそもこういうもんなのか?

低音がデカ過ぎるんだが。。


この低音は狂っておる。換装後の初回、PC側の音の設定を今までのスピーカ用のままで音を出してみたところ

棚に立ってたMGゼータのガンプラが音圧で倒れた。


サブウーファのつまみはminなのに?バカヤロウこんな痴話喧嘩カップルの男の方がキレて壁をたたいてるような音で音楽聴いてたら確実にデドる(大家に通報されるので)。昔持ってたケンウッドのコンポ付属のスーパーウーファよりも遙かにスゲェ。住んでるとこが田舎の一軒家じゃないのが悔やまれるぜ。


前述の通りアンプがウーファにあるのでウーファだけ接続しないなんて訳にもいかず、仕方なくPC側のEQで低音をカットすることに。これでまぁ割といいバランスになった。定石通りデスク下の棚においてあるんだがちょうど良い感じで腹にくる。

さて、肝心の音自体だが全然満足。こらぁ良い買い物をしたと思うぞ。サテライトスピーカーはさすがに全部フルレンジなんだがそれでも高音も十分、低音は前述の通り。


それよか、初めて体験する多音声チャンネルの立体感にかなり面食らった。左右だけではなく上下と前後の定位までハッキリ体感出来る。
手元にあった千と千尋の神隠しのDVDを試しに観てみたんだが、こらスゲェ。たとえば冒頭に橋の下を走る電車を千尋が見下ろすシーンがあるんだが、本当に遙か右下の方を後ろから前へ電車が走っていくのを感じることができる。(千尋は映画自体が大して面白くないのでここで止めた)


とまぁいろいろ書いたが、欠点もある。まず、5.1chを楽しめるのは映画ぐらいなもんだってこと。つまりちゃんとした5.1ch音源で音を楽しめる機会があんま無いってことだ。ていうかこれは別にスピーカの欠点ではないな。
※ちなみにS/Bのドライバソフトでステレオ音源を擬似的に5ch化することが出来るので普段の音楽もそこそこの立体感で聴くことが出来る。

もう一つ、これが決定的なんだが

マニュアルがテキトーすぎ。


中にはペラリと紙が1枚。電源に繋いで、ピンジャックも繋いで、音出ればおk、みたいな説明のみ。アホか?
このスピーカはデコーダが付いてないので3本のアナログ出力端子を持つシステムにしか繋げませんよ的なことなんかは全く書いておらず、なんか繋ぐ機械によっては2chでしか音鳴らないかもとかなんやらの変換アダプターはこのURLから買えますとかそんなんがちらっと書いてあるだけ。

「お、安い」っつって間違って買ったどっかのおっちゃんなんかは

恐らくお手上げ。



これは無いわ。そら間違って買う方が悪いんだろうが、メーカーとしての親切心が全く感じられない。モノは悪くないんだからもちっときちんとしろや。

でもスピーカ自体のデキは凄くヨイのでまぁ良しとする。5.1chシステムの入門編としては全然オススメできるな。ていうか俺しばらくコレでいいや。

ただしやっぱこれはPC用である。大型の本格的なシアターシステムにはそれ用のにした方が安心かもしれない。


Side "BGM"

今日のBGM:アルバム still life(遊佐未森)より"水色"

still lifeはベストアルバムなのであるが、高校生の頃オリジナルの"水色"を聞きながら同じく遊佐未森ファンのクラスメイトと昼飯食ってたのを思い出す。
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(2006/10/15(日) 22:24)

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5.1chのレス | 2007/09/18(火) 09:15

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