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 HDDクラッシュの軌跡4


既に第4回か。長いな。。ていうか俺様文章力皆無?年またいでんじゃねぇっつぅのな。




<前回までのあらすじ>
---------------------------------------

今日は12月24日。クリスマスイヴ。恋人達が聖なる夜を祝福して 甘くささやきあう日。今日はどんなに寒くたって平気。
だって愛し合う二人の愛の炎はどんな寒さにも負けない恋の炎だから。
そんな彼女の為に素敵なプレゼントを買おうと近所のトイザらスに向かった僕は、品切れ中のDSライトやWiiの棚を優雅にウィンドーショッピング。PS3は売れ残りまくり。


店内にひしめく、


おもちゃを買ってもらえずに泣き叫ぶ子供(大泣きVer)

の声と

 

「うるせぇッ!!泣いてンとサンタに食われるぞコノヤロウ」

 

というオヤジの罵声を聞きながら棚を眺めていると、不意に視界に飛び込んでくる伝説巨神イデオンの超合金。

「き、きれい・・・」


まぁかいつまんで言うと
わざわざVISTA入れてみたのにおっ死んだ内蔵HDDはやっぱ生き返らなかったってカンジ?
---------------------------------------



バロウ取消線が長ぇよ。話の時期も2テンポぐらい遅れてるしな。 でもイデオンは熱い。近いうちにDVDを全部借りていっちょマラソンしたいと思っている(そして鬱る)。 ザンボット3と並ぶほどの凄惨アニメ(らしい)。





さてさて。VISTAでもダメであり、どうするか? というところ。

 

最終手段のデータ復旧ソフトを使うしかあるまい。



そんなもんがあるなら最初から使えよ、ってのは至極もっともだが、ここまで引っ張ったのには理由がある。
そう。通常アプリケーションである以上OSが稼働していないと使えないわけだ。OSが起動しており、かつ(たとえFSにアクセスできなくても)デバイスがシェルから見えないといけない。
VISTAならその状態まで持って行けたわけが、いかんせん俺が持ってる Finaldataってソフトは(恐らく)VISTAに対応していない。。なんとしてもXP上で上記の状態まで持って行く必要がある。



というわけでs-ATAの内蔵HDDをホット・スワップ化する方法を検討・・・というか1つしか浮かばなかった。PCショップに出回っている内蔵HDDをUSB2.0で接続できるアダプターケースだ。
なんでぇそれでいいじゃねぇか、って思うだろ? だがしかし。以前同じような事がありIDEのノート用2.5インチHDDをリカバリしようとしたところ、(恐らくアダプタがへなちょこだったせいで)ますますクラッシュが進み完全にぶっ壊れたってことがあった(しかも他人のドライブ)。

でかなり躊躇してたんだがまぁ他に手段も無いので、せめてマトモそうなものを選ぶことで妥協ということにした。


この時点で既にかなりの作業時間を費やしており、そのうえ出費までかさむとなるといよいよ電気ケトルを恨むという状況なものの、作業中もコーヒーを飲みまくっており「やっぱこりゃ便利だから仕方ないよな」と自分を慰める次第。




で寒空の下、ヤブサメチャリでPCショップへ赴き、一番高いヤツの隣のを購入。このへんが貧乏性なんだよな。一番高いヤツ買えっつう話なんだが。 ていうか戦国武将かよ(しかもヤブサメは競技名だしな)。



で逝ったHDDをそっちに換装し、OSを再度XPに入れ直していざトライ。
するといつぞやと違ってすんなりシェル上で物理ドライブを認識させることに成功した!!(OSがものっっそい引っ張られるんだがな)

当然「ディレクトリ構造が壊れています」とは出るものの、こうなればこっちのもんよ。

おもむろにFinalDataを起動。
このソフトはスゲェぞ。
物理デバイスとして認識されていれば、例えMFTが壊れていようとも直接クラスタを読みに行って強引にデータを拾ってしまうってぇシロモノ。
どういうことか? つまりディレクトリのハードリンク・iノードを無視して上から順に強引にディスクを読むってことだ。データベースで言うところのフル・テーブルスキャンに似ているかもしれない。


こうなると、(遅い代わりに)機械として壊れてない限り不良クラスタ以外の部分は読み出すことが出来る。ゴミ箱から削除どころか、例えフォーマットしていても(あまつさえパーティションを切り直していても)新たなデータで上書きされていない限り復旧が可能。
OS上では"ファイルの削除"が如何に簡易的に行われているか解るな。詳しい仕組みはググった方が早いだろうから割愛、というか説明できねぇ。



このパワフリャなソフトにより見事、例の超重要なデータをサルベージすることが出来た。 そういうデータってのは得てしてファイルサイズが小さいもんだからな、運良く不良クラスタに遭遇しないで済んだ。ブラボー。

そんかわしファイルサイズがちっとデカいアーカイブなんかはバリバリ破損し解凍不能な状態で引き揚げられ、mp3とかのストリーム系ファイルはなんとか再生できるもののいたる所で音が飛びまくる始末。
断片化が進んでたことも絡んでるんだろうが、引き揚げたデータはかなり広範囲でこういう破損が見られた。このことからもランディングによるクラスタ破損だったんだろうと想像出来る(たぶん)。



さて、こんだけ長文にしてまで一体何を言いたかったのかというと。



1. 全くもって当たり前だが普段からバックアップは取っとけ・・・

2. 万が一クラッシュしても、リカバリソフトが思いのほか強力なのでコレは買っといても損なし

3. 逆に言えばHDDのデータってのは思っている以上にしぶとく残っているもんんであり、相当念入りに破棄しない限り読み出せてしまう




ということ。 特に3は今回かなり勉強になったことだ。
要らなくなったHDDを安易にフォーマットしただけで他人にあげたりしてないか?"クイック"と"フル"があるのは知ってるだろうが"フル"でやってるから安心、とか思ってないか?大間違いだぞ?

HDDメーカーとかが提供してるローレベルフォーマットツールなんかで消さない限り残念ながらデータは全く消えていない。しかもローレベルフォーマットは超絶時間がかかるためたいていの人はわざわざやらないことが多い。存在すら知らない人もいるだろう。


物理的にぶっ壊れたらどうしようもないと思うだろ?
これがまた怖いところで、プラッタを外して他の装置に付け替えることで読み出すことが出来てしまう。
しかも素人でもカンタンにそういうサービスを提供している会社に依頼が可能で価格も数万円程度。



どうさ。安心であると同時に怖いだろ?今回は俺にとってプラスの方向に働いてくれた復旧ツールであるが改めてデータ破棄の重要性について思い知らされた。コレを読んでいる方で仕事のPCを破棄する機会があったら、絶対にローレベルフォーマットツールを使用すべきだ。


結論:finaldataスゲェ。あと電気ケトルの消費電力。



HDDクラッシュの軌跡1

HDDクラッシュの軌跡2
HDDクラッシュの軌跡3

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テーマ:トラブル - ジャンル:コンピュータ

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(2007/01/08(月) 21:33)

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